ちいさいモモちゃん
2006年10月30日 (月) | 編集 |
ちいさいモモちゃん ちいさいモモちゃん
菊池 貞雄、松谷 みよ子 他 (1982/01)
講談社
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娘が小1か小2のときだったか、そろそろ絵本から児童書にうつりたいなと思って私が勧めた1冊。字も小さいし、娘は最初はあまり気乗りしない感じでした。
それが、毎夜毎夜読み聞かせ、そのうち次が待てないほどモモちゃんのお話にのめりこんでいったのです。

この本は超ロングセラーの本で、もう3,40年昔からあるのではないでしょうか。
小さなクロネコのぷーと、この時代ではかなり珍しかったワーキングママ、そしてやはり珍しかった、1才から保育園−赤ちゃんの家ーに預けられていたモモちゃんのおはなしは、松谷みよこさん本人のお話だということです。とても可愛くて、せつなくて、働くママの葛藤も描かれており、私までのめりこんでしまいました。

全6巻続きがありますが、最後まで読み切ってしまうのが本当にもったいなくてたまらなかった!娘も同様。
娘はその後、ここまで好きな本には出会えていないと思います。
小4になった今も、今度は自分で何度も読み返しているようです。

この本に出会えてよかった
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